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書籍

あいをよる おもいをつむぐ こころはひとつ


No.0008B

1,650

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1991年の体験をきっかけに私の人生180度 変わりました
宇宙意識にめざめたって言い方すると
解りやすいと想うのですが
生き方そのものが大きく変わりました

あいをよる おもいをつむぐ こころはひとつ
は そんな私の経験ものがたりです

誰もが未知である未来に突入しようとしている今
私が お伝えしたい事は
宇宙意識で生きましょうよ
なのですが 
それは自分自身を 自覚 確認し
自信をもって 自分を表現する事だと想います

確実性のある未来を 
一緒に 築いていきましょう

2020年 11月15日 新月
さとう うさぶろう
目次
はじめに いのちのかたまりのような服をつくりたい
序章   自然のエネルギーで身をまもり、いやす
第一章  自然をまとう発想
       "いのちの服"へ
第二章  ものづくりの原点 
       愛をよる 想いをつむぐ 心を結ぶ
第三章  デザインの秘密  
       宇宙の法則を意識した服
第四章  自立と継続の哲学 
       横つながりの関係へ
第五章  万物の根源に戻る 
       未来の可能性は自分の中に
おわりに すべては自分の内に